もやもやしてしまったので、自分ノートを書く。
・出来事や問題
(今日の出来事や起こったこと、自分の心の状態など)
床を拭いた雑巾を台所の流しで洗うと妻に怒られる。
子どもから目を離したくないから、洗面に行くのが面倒に感じる。
また、食べこぼしたものを拭いているだけだから、そんなに汚いとは思っていない。
ティッシュペーパーやウェットティッシュだと使い捨てになってしまうことと、薄くてサイズが小さいので拭きにくいと思っていて、雑巾が良いのだが。
もう床に食べ物が落ちていても、自分では拭くのはやめよう。そのままにしておけば妻がやるだろう。
面倒に感じてくれればいいじゃないかと思うようになっていた。
・感情
(怒り 失望 疲労 苦情 傷心 不安 退屈 悲しみ 楽観的 優越感 軽蔑 好奇心 恐れ 恥 悔しさ 罪悪感)
(喜び 驚き 幸福感 満足感 苛立ち 孤独感 嫉妬 不信感 嫌悪感 拒絶感 憎悪 ゆううつ 欲求不満 被害感)
嫌悪感、欲求不満
・考え方
(オールorナッシング思考、一般化のしすぎ、こころのフィルター、マイナス化思考、結論の飛躍)
(拡大解釈と過小評価、感情的決めつけ、すべき思考、レッテル貼り、個人化)
すべき思考
・問題の種類
(A:結果が変えられる問題、B:結果を変えられない問題)
A、B
・解決法
・シュウカン法
妻がいるときは、洗面所で洗う。
妻がいないときも洗面所で洗えるときは洗い、台所で洗ったことを悟られないようにする。
妻に自分の思いをしっかり伝えて、話し合う。
雑巾を定期的に交換して、食べこぼしを拭いているだけだし、毎日掃除機をかけているから、雑巾は台所の布巾とそれほど違いがないということを伝える。
・ツッコミ法
そもそも、妻は雑巾をそれほど汚いと思っているのか?
真っ白なタオルではないし、薄汚れた布切れに見えているからか。
自分は汚いと思わないのか?まあ、汚いといえば汚いが、食べ物がそばにあるわけでもないし、汚れが飛ぶわけでもないから、いいかなと思っている。
腐った食材や、泥がついた食べ物も台所で洗っているし。。
妻は嫌なのだから、押し付けるのはかわいそうだ。
できる範囲で洗面所で洗うようにしよう。